パトの日記

就活・公務員試験対策やメンタルヘルス記事について執筆

27.友達の大切さ【大人になって感じたこと】

27.友達の大切さ【大人になって感じたこと】

こんにちは!この記事を開いていただきありがとうございます。皆様は子供のころと大人になってから友達との付き合い方や考え方は変わられたでしょうか?子供のころも大人になってからも友達はとても貴重なものですが、大人になって特に痛感しているのでそのことについて記事を書きたいなぁと思います。

①具体的な悩みを相談できる

  子供のころは友達といえば、一緒に昼休みにサッカーしたり、テスト前に一緒に勉強したりと一緒に遊んだり成長を共有しあうような仲でした。大人になると、学生時代の友人と過去の思い出について懐かしい話をしたりすることも多いですが、大人になってからは友達に具体的な相談をすることが増えました。大人になってから順風にいく人生は非常にうらやましいですが、山あり谷ありの人生を送っております。そうすれば、悩みを抱えてしまうことも多々あります。そんな時に相談できて頼りになる貴重な存在が友人だと思います。学生時代一緒に過ごしてきて自分のことをよく分かってくれているし、親とはまた違った視点でアドバイスをもらえることも多いです。本当に貴重な財産といってもいいかもしれません。

②人生を豊かにする。

   家族や恋人や仕事仲間とはまた違った存在で、心を本当の意味で許せるのは友達なのかもしれません。友達同士の関係では利害関係がなく付き合えることが大きいのかもしれません。また、良くないことは注意してくれるが、失敗は許してくれることも魅力のひとつかもしれません。そういう友達と切磋琢磨していくことで、心や人生をより豊かにしてくれると思います。

   今日は友達の大切さということについて記事を書きましたが、皆様の感じる友達の大切さも教えていただけると嬉しいです。
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