パトの日記

就活・公務員試験対策やメンタルヘルス記事について執筆

離れることで良くなることもある

こんにちは!今日はこの記事をご覧いただきありがとうございます。

人はとても感情に支配される生き物だと感じています。それは機嫌の良し悪しを含めてですが、、
友人や恋人と一緒にいるときに、自分や相手の機嫌の良し悪しで微妙に過ごしにくくなった経験はありますでしょうか。

私は結構あります。以前お付き合いしていた方がそうでした。そういうところもまぁ好きだったのですが、機嫌が悪い時にどう対応していたのかをふと思い出したので記事にまとめてみようと思います。(最終的に別かれちゃったのでそこはご了承を、、、笑)

〇一人の時間を作る、距離を取る
長く一緒にいると、自分の時間がとれず、やっぱり機嫌を保つのが難しくなると思います。社会人になると休みは貴重なもので、したかったことや予定を空けて会いに来てくれていたりします。しかし、家でずっと一緒に過ごしていたりする中で、自分のしたかったこととかが出来ていないとしんどくなったりするみたいでした。なので、お互いあまり干渉せずに好きなことをする時間を作って過ごしていました。

〇体調の悪い日は無理しない
体調の悪い日に無理に出かけたり、あまり外で長いこと遊ぶとどうしてもしんどくなってしまい機嫌が悪くなってしまったりして仲がこじれちゃうみたいなことがありました。重要なことは、お互いの調子を見極め、柔軟にプランを変更することだと思います。早めに解散することも仲良く保つ上で大切だと感じました。

〇原因を上手に聞き出す
なにか嫌なことがあったのか、しんどいのかを上手に聞き出すことも大事だなぁと思っていました。直接聞いてもなかなか教えてくれませんが、当時はいろいろ頑張っていたと思います。原因を知ってもなかなか解決できないことも多いのですが、上手に話を聞くことが出来ると意外と仲が深まるチャンスだったなぁと思います。

今日は年甲斐もなく、昔の思い出を記事にまとめてみました。
今日も皆様が幸せな1日でありますように!